悪性リンパ腫の子とクローン病の親と。

クローン病の親の子が悪性リンパ腫(Tリンパ芽球性リンパ腫)に。 今の暮らしを日々伝えていくことが、同じような病気を抱えて暮らす人の何らかの助けになればと思っています。

不平不満はあるけれど

入院治療を受けている病室は4人部屋なのだけれども、いろんな人が入れ替わり立ち替わりで入退院していく。

うちは割と長い期間を病室で過ごしているので結果的に色々な人を見る(カーテンでずっと仕切っているので、正確には見るわけではないが)。

別に出歯亀みたいに殊更に気にしているわけでもなく、事実上プライバシーなんてない病室内でお互いの状況が筒抜けななかで、どうしても気になってしまうのが、過度に医療スタッフに当たり散らすタイプ。

病気や、それを治すための治療、不自由な入院生活などストレスが溜まるのはわかるけど、それは全員一緒。

不平不満を言ったところで何が好転するわけでもない、ただ自分の無理な要求を通すだけのわがままは別の患者がいない別のところでやってほしい。

ネガティブって移るんだよ。感染力が強い。院内感染は病気そのものだから病院側も対処するけれど、これは目に見える実害がないから厄介。でも確実に他人の精神を蝕むもの。

みんな治療を終えて元の生活に戻ろうと努力しているわけだから、それは邪魔しないでほしいというのが切なる願い。

ちなみにこのタイプは病室が同じになった範囲では高年齢者に多い気がする。若者の手前、年齢なりの矜持は持ってほしいと思うけれども、まあ他人だし病室が同じという以外の接点はないのでどうでもいいことではある。

だからせめて静かにしていてほしい。本当に。

悪性リンパ腫の子とクローン病の親と。

「今、しっかり暮らしているよ」ということを日々伝えていくことが、同じような病気で悩んでいる人を勇気づけることになるだろうとの想いから、病気に関する考察や治療に関する情報よりも、日記的な記述が多くなっています(そもそも医学的・専門的な知識がない中で、正確なことは書けないし)。

病気や治療で投与する薬剤や各種支援制度についての記述も稀に行いますが、相対的に情報の正確性が高いと思われる政府機関をはじめとした公的機関からの引用や、それらへの参照に限るように心懸けています。

上記のように、記載内容の正確性や信頼性には一定の配慮はしていますが、必ずしもそれらを保証はしません。

また、このブログの記載内容をもとにした他者の行動とその結果に対して、一切の責任を負いかねますこと、ご了承ください。

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