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悪性リンパ腫の子とクローン病の親と。

クローン病の親の子が悪性リンパ腫に。ただ生きるためではなく、人間らしく生きるためにやれること、やってきたことを記録するためのブログ。

1クール目最後の抗がん剤投与

なんだかんだであっという間に7週目に突入。

この週で1クール目の抗がん剤投与はおしまい。

あとは最後の1週でプレドニンを少しずつ減らしていく。

プレドニンが減ればあの消えない食欲も収まってくるから少しは楽になるんじゃないかな。

一日あけて数値回復。抗がん剤投与再開

本人の不摂生(食べ過ぎ)で上がった数値が一日空けて少し下がる。

数値が良くなったところで抗がん剤投与を再開した。

1クール目が終わるまで、あと2週間。

長いようなあっという間のような。

膵臓と脾臓関連の数値が悪く、抗がん剤投与ストップ

ここのところの本人の不摂生の結果か、血液検査で膵臓脾臓関連の値が悪いことがわかり、投与予定だった抗がん剤はスキップ。

明日の血液検査の結果を見て、再開するかどうかを決めることに。

先生に「治療させてください」とお願いされたらしい。本人に治す気がないと治療は思うように進まないという好例かな。

膵臓関連の値が再上昇でまたも制限食に

少し食べ物の制限が軽くなったと思った矢先、アミラーゼの値が上昇し再度制限食に。

ステロイドの副作用で空腹感が強くあるなかで制限が若干軽くなったために、ちょっと暴飲暴食をしたもよう。

病気を治しているのに病気になっちゃしかたがない、ということで医師や看護師にわりと強めの口調で注意をされ、若干凹み気味の本人。

まあ自業自得だからしかたがない。

とはいえ膵炎にでもなられたりしたら自業自得ではすまないので、しっかり話し合って、ちゃんと節制をするということで決着。

驚異の回復? 好中球数の劇的回復で治療を継続

3週目までの抗がん剤投与で棟内からの外出禁止がでるほどに減少していた好中球数。

週末を挟んで回復しなければ一週スキップするかもしれないと言われていた、その明けの月曜日の血液検査では、先生が「驚異の回復」というぐらいに数値が回復。

棟外へでることはおろか、蒸し海老のような加熱したものであればお寿司もOKとのこと。

抗がん剤投与も当初の予定どおり継続ということで、治療4週目に入る。

最初は強く出ていた吐き気も、これまでの投与とその結果を本人から聴き取り、制吐剤等を適切に入れてくれているようで至って調子よし。

本人への負担が少しでも軽くなるのであればよかった。このまま無事1クール目を終了できるといいと思う。

さすがに食べ過ぎだろう......

好中球減少により、病棟外への外出が制限されていたため、病院内にあるコンビニエンスストアへも行けなかった息子。

今日の血液検査の結果が良かったことによって制限が解かれたため、さっそくコンビニに食べ物の調達に行ったらしいが……

  • 薄皮パン5コ入り
  • おにぎり
  • カレー味のカップ麺
  • みかん4つ
  • デコポン

と完食し、2キロ増……

さすがにあきれた先生、「夕食食べなくてもいいと思うよ」

カラダの調子が良いのは喜ばしいことだけど、とはいえ欲望のままに生きちゃいかんね。

友人から悪性リンパ腫の平癒祈願の御守りをもらった

仕事を通じて知り合った10数年来の友人から、悪性リンパ腫の快癒を願った御守りをいただいた。

今回初めて知ったのだけれど、寅さんで有名な柴又帝釈天は病気平癒の御利益でもかなり有名だそう。

ちなみにこの友人の近しいご親族もがんに罹ったものの、無事に治ったそう。

普段神頼みというのはしないのだけれども、ご厚意ということもあり縁起物でもあるのでありがたくいただいて、ベッドの近くにぶら下げておいた。

1クール目ももそろそろ折り返し地点。がんばっていこう。

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