2017-05-18 好中球が減少してきて、抗がん剤投与を一時休止するか? というところでの発熱 日記:悪性リンパ腫と暮らす日々 昨日の血液検査の結果で、好中球がフタ桁に届きそうというぐらい下がったことがわかったため、医師からは抗がん剤投与を1週スキップするかもしれない、という話を受けていた局面での38度の熱。 寛解導入療法の中盤から終盤に差し掛かるところで、予想していた範囲とはいえいろんな副作用が出てくると、心理的にはなかなか厳しいところがある。 とはいえ、一番しんどいのは心理的にもカラダ的にもしんどい本人だからうまく寄り添っていきたいと思うものの、心配が勝ってしまってなかなかうまい距離感を保つことが難しい…..