抗がん剤投与が終わったものの、副作用の悪心や倦怠感に悩まされている息子。
午前中は先生が見るに忍びないというほど具合が悪かったようだが、妻が病室についた夕方以降は持ちなおしたらしい。
主治医の先生は「夕方になると少し元気が出るみたいだね。家族が来ているからかね」というような主旨のことを言ったそう。
ただ見守るしかできないけれど、もしそれでも何か力になっているようならば、それはとても嬉しいことだと思う。
抗がん剤投与が終わったものの、副作用の悪心や倦怠感に悩まされている息子。
午前中は先生が見るに忍びないというほど具合が悪かったようだが、妻が病室についた夕方以降は持ちなおしたらしい。
主治医の先生は「夕方になると少し元気が出るみたいだね。家族が来ているからかね」というような主旨のことを言ったそう。
ただ見守るしかできないけれど、もしそれでも何か力になっているようならば、それはとても嬉しいことだと思う。